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1.模型、タッチパネル、映像、パネルを使用しセンター概要や研究内容を紹介しました。 |
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2.自然河岸とコンクリート護岸の比較展示をしました。自然河岸の方はネコギギの生息場のイメージです。
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3.相対照度や流速は自然河岸とコンクリート護岸とで大きく変わります |
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4.ポスターセッション中。自然共生研究センターの概要と、ネコギギの微生息場について発表しました。 |
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5.FLASHで作られたネコギギの生態や生息場を分かりやすく解説したタッチパネルは人気でした |
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6. たくさんの方に展示物や出版物に興味を持って頂けました |
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8月6日に大垣市の総合福祉会館で「湧くわく水サミット」(水環境の保全と活用について共通の課題を有する自治体と連携したイベント)があり、自然共生研究センターは「水際の科学」をテーマの出展参加しました。
今回は自然河岸とコンクリート護岸の違いを模型とデーターを使って表し、さらに自然河岸の巨礫の隙間に生息するネコギギについても映像やパネル、タッチパネルで展示しました。
水環境に興味を持った方が数多くお見えになり、自然共生研究センターの研究内容や、模型展示物をご覧頂きました。
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