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1.皆川研究員のポスター発表の様子 |
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2.佐川研究員のポスター発表の様子 |
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3.相川研究員のポスター発表の様子 |
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2009年9月25日(金)から28日(月)まで、埼玉県さいたま市「埼玉会館」において応用生態工学会第13回埼玉大会が開催され、発表を行いました。発表内容は以下の通りです。
<9月25日 ポスター発表>
・「摂食による河床付着膜の構成変化と一次生産への影響−河床環境修復の観点から、藻食性生物が果たす役割を評価する−」
皆川朋子
・「ミヤコタナゴ稚魚の定着場所に寄与する要因」
佐川志朗
・「環境構造の異なるワンド間における生息生物の相違−冠水頻度と浸透性を要因とした操作実験−」
相川隆生
・「形式が異なる河岸の物理特性と陸棲動物との関係」
宮下哲也
・「木曽川ワンド群の環境条件が冬季の魚類群集構造に与える影響」
久米学
<9月26日 公開シンポジウム パネルディスカッション>
・「応用生態工学のフロンティア−新技術の開発と持続的な発展−」
パネリスト:萱場祐一
(古田 敦子)
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